与謝野町議会 2022-12-16 12月16日-09号
◆4番(高岡伸明) それでは、消防施設等整備事業についてお聞きいたします。工事費ですね、工事請負費、第2分団車庫詰所造成工事、マイナス190万円と出てますが、これの説明をお願いいたします。51ページです。 ○議長(宮崎有平) 藤垣防災安全課長。 ◎防災安全課長(藤垣浩二) お答えいたします。
◆4番(高岡伸明) それでは、消防施設等整備事業についてお聞きいたします。工事費ですね、工事請負費、第2分団車庫詰所造成工事、マイナス190万円と出てますが、これの説明をお願いいたします。51ページです。 ○議長(宮崎有平) 藤垣防災安全課長。 ◎防災安全課長(藤垣浩二) お答えいたします。
同じページの第3目高齢者福祉費、高齢者福祉施設整備助成事業では、第18節負補交、与謝野町公的介護施設等整備事業補助金を4,115万1,000円追加しております。これは、府補助金を活用し、認知症対応型共同生活介護施設、いわゆるグループホームを設置する予定の医療法人に対し、町を通じて補助するものであり、歳入の15款府支出金、第2項府補助金で同額を追加しております。
次に、同じページの第3目高齢者福祉費、高齢者福祉施設整備助成事業では、第18節負補交、与謝野町公的介護施設等整備事業補助金を2億7,843万7,000円減額しております。
第9款第1項消防費、第3目消防施設費、消防施設等整備事業では、消防団第6分団所属の消防ポンプ自動車を老朽化のため更新することとし、第17節備品購入費、自動車購入費を2,610万円追加いたしております。 次に、第5目災害対策費、新型コロナウイルス対策事業では、総額で871万1,000円を追加いたしております。
国庫支出金で、児童手当負担金減額で2,027万3,000円、医療扶助費負担金減額で2,444万円、社会資本整備総合交付金3,634万2,000円、社会保障・税番号制度システム整備費補助金239万円、地域生活支援事業費補助金減額で3,062万3,000円、新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金減額で4,608万円、道路交通安全施設等整備事業費補助金2,292万8,000円、交通連携道路事業費補助金
予算書の176ページの消防施設等整備事業の工事請負費、第2分団車庫詰所造成工事3,000万円でございます。これにつきましては、弓木地区の旧の石田住宅があった跡地ですけども、そこに第2分団の車庫詰所を建設する計画となっておりまして、令和4年度で、そこの造成工事を実施するものでございます。 ○議長(多田正成) 河邉議員。
国庫支出金では、国庫負担金で障害者自立支援給付費国庫負担金や児童手当国庫負担金など、また、国庫補助金では、地方創生推進交付金や社会資本整備交付金、道路交通安全施設等整備事業費補助金などで、合わせて8億6843万9000円を計上いたしております。
その中で、高齢者福祉施設整備助成事業では、桑飼小学校跡地に計画をいたしております、高齢者福祉施設建設のための社会福祉法人への補助を主として、与謝野町公的介護施設等整備事業補助金を3億1,623万2,000円計上いたしております。財源は、全額京都府補助金を充当いたしております。
◎防災安全課長(藤垣浩二) 議員からご質問がございました、補正予算書32ページ、消防施設等整備事業の消火栓新設工事費の90万円でございますが、これにつきましては、家屋の新設に伴いまして、消火栓が支障となる箇所がございます。その緊急な移設工事が必要となったため、今回計上をさせていただいたものでございます。場所といたしましては、加悦奥地内でございます。 ○議長(多田正成) 河邉議員。
国庫支出金で、特別定額給付金給付事業費補助金減額で1,210万円、特別定額給付金給付事業費補助金減額で2,610万5,000円、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金3億1,446万5,000円、保育所等整備交付金減額で1億6,229万2,000円、社会資本整備総合交付金減額で9,711万3,000円、道路交通安全施設等整備事業費補助金1,078万円、学校保健特別対策事業費補助金840万円。
なお、これらに係る地方債の返済に係る金額と年数につきましては、いずれも学校教育施設等整備事業債となり、まず、起債額は当該事業の国庫補助額を差し引いた地方負担額のうち、定められた充当率により起債の金額が決定いたします。また、償還期限につきましては、25年とされております。 以上で、この場からの答弁を終わります。 ○(山中一成議長) 答弁が一通り終わりました。
次に、高齢者福祉施設等整備事業用地でございますが、北大河原小字殿田平尾地区で177万482円でございます。これは借入利息等見合い分でございます。 4ページにおきましては、理事及び監事の異動について掲載をしております。 以上、報告とさせていただきます。 ○議長(梅本章一君) これで、報告第5号を終わります。
続けて、最後の1点、223、224ページのところの、これ交通安全施設等整備事業のところで、第1種、第2種というところで、第1種が今回、長五小のところと長六小のところというのであったんですけれども、これちょっと確認したいのは、例えば今後ね、例えば数字からいったら長五小、長六小終わったから、次、長七小、長八小やとかというふうな形で決まっているんですかね、そこをちょっとお伺いします。
城南土地開発公社へ所有権を移転しております、高齢者福祉施設等整備事業用地、5,976平米につきましては、御指摘のとおり約1億5,000万円で、公社が借入れを行い保有していただいております。 この土地の利用方法につきましては、庁内において以前から協議を続けておりますが、具体的な事業計画を決定するまでには至っておりません。
次に、244、245ページの第3目消防施設費、消防施設等整備事業は、第1分団車庫詰所の外装等改修工事を実施したほか、三河内、中坪会館敷地内に防火水槽の新設工事を実施をいたしております。
例えば、今だったらまちづくり推進課さん所管である集会施設等整備事業補助金というのがあって、今はそれだけだと、その補助金1つなんやということを言われているわけですけれども、これ上限1,500万円、3分の1補助です。
自立・分散型エネルギー設備等導入推進事業補助金3,325万1,000円は、過去のここでの議論とか答弁とかで頂いているので言うと、恐らく環境省の補助金かと思っているんですけど、たしか男山第二中学校は環境省の事業でやったと思っているんですけれども、そういう理解でいいのかどうかというのはありますが、その下に防災・減災・国土強靱化緊急対策事業債、学校教育施設等整備事業債、緊急防災・減災事業債のそれぞれ金額がありまして
下段公有地売却予定の最下段になりますけれども、南山城村高齢者福祉施設等整備事業用地240万9,000円、こちらにつきましては、先行取得分に係ります利息の支払い分となっております。 以上、報告とさせていただきます。 ○議長(梅本章一君) これで、報告第2号を終わります。
次に、男山中学校及び男山東中学校の屋内運動場等への空調設備整備に係る財源についてでございますが、現時点でのということになりますが、男山中学校につきましては学校教育施設等整備事業債を活用することとしており、経費の75%が起債対象となり、そのうち50%が交付税措置されることから、市の実質負担は62.5%となります。
それでは次に、233ページ、消防施設等整備事業につきましてお聞きをいたします。昨日、山崎議員からの質問もございましたけども、私もちょっと聞かせていただきたいなと思っております。測量委託料が200万円ついております。これは、第2分団の車庫の測量ということでございます。